活動実績

平成29(2017)年度

宮園地区の住民と一緒に「まち歩き」を行いました
日 程:2017年9月24日(日)10:00〜12:00
場 所:益城町宮園
主 催:宮園地区まちづくり座談会
内 容:宮園地区の住民と一緒にまちを歩きながら,断層や地盤についての説明を行いました.
熊本地震復興支援 九州ライフガードTEC〜防災・減災・危機管理展〜 での講演,展示を行いました
日 程:2017年9月20日(水)〜21日(木)
場 所:グランメッセ熊本
主 催:名古屋国際見本市委員会
内 容:熊本地震の影響とこれからの対応についての講演,「避難所初動運営キット」の展示を行いました.
     20日10:30〜12:00 「熊本地震による地震災害とその地質学的背景」
                熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター 鳥井真之特任准教授
     21日10:30〜12:00 「土木構造物の被害分析、そして、新技術の活用」
                熊本大学 先端科学研究部 葛西 昭准教授
     20日〜21日     「避難所初動運営キット」展示
                熊本大学 先端科学研究部 竹内裕希子准教授
南阿蘇村での「トレンチ断面」の剥ぎ取りを実施しました
日 程:2017年9月2日(土)〜3日(日)
場 所:南阿蘇村河陽
主 催:南阿蘇村
内 容:トレンチ調査により現れた断層を震災遺構として保存するため,阿蘇火山博物館,阿蘇ジオパーク協議会と協力
    し,樹脂を使って断層面の剥ぎ取りを実施しました.
南阿蘇村河陽での「断層トレンチ調査」の現地説明会に協力しました
日 程:2017年8月20日(日)11:00〜16:00
場 所:南阿蘇村河陽
主 催:南阿蘇村
内 容:地域の方々や一般を対象とした断層トレンチの現地説明会を,阿蘇ジオパークガイド協会と協働し実施しました.
「第18回地震火山こどもサマースクール」並びに地震学会「熊本地震住民セミナー」を開催しました
日 程:2017年 8月 9日(水)〜10日(木)
場 所:益城町内・益城町交流情報センター(ミナテラス)
実行委員:益城町,益城町教育委員会,公益社団法人日本地震学会,特定非営利活動法人日本火山学会,
     一般社団法人日本地質学会,熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター
協 力:日本活断層学会
後 援:文部科学省,国土交通省,国立研究開発法人防災科学研究所,熊本県教育委員会,阿蘇ジオパーク推進協議会,
    公益財団法人阿蘇火山博物館
内 容:地震火山サマースクールは,地震学会,火山学会,地質学会が中心になって,1999年からほぼ毎夏,行ってきまし
    た.今年は,熊本地震で厳しい被害にあった益城町の小中校生らを対象に開催されました.参加した子どもたちは
    地表に現れた断層や過去の火山噴火の痕跡などの野外観察を通じて大地の営みを深く知ったり,身近な材料を使っ
    た実験で地震や火山噴火のしくみ地震の揺れの伝わりや耐震の効果を実感しつつ,地震や火山噴火と人びとの暮ら
    しや歴史などについての理解を深め,益城町のこれからの暮らしについても考えました.学習の成果は,10日午後
    に益城町長も参加した公開フォーラムで発表しました.
講 師:熊本大学大学院先端科学研究部 松田博貴教授,くまもと水循環・減災研究教育センター 円山琢也准教授
講師・コーディネーター:熊本大学大学院先端科学研究部 竹内裕希子准教授
南阿蘇村での「トレンチ調査」に協力しました
日 程:2017年8月4日(火)〜20日(日)
場 所:南阿蘇村河陽
主 催:南阿蘇村
内 容:阿蘇カルデラ内に延びた布田川断層帯の延長部を調べるために,広島大学や福岡大学と共にトレンチ調査に協力
    しました.
熊本地震被災地などの地域や場所の見学および実地研修会を行いました
日 程:2017年 8月 1日(火)9:00〜16:30
場 所:益城町,西原村,南阿蘇村の地震被災地
主 催:熊本県私学教育研修会 理科部会事務局
内 容:熊本地震における被害の状況や復興の進捗状況の説明および実地研修会
参加者:くまもと水循環・減災研究教育センター 減災型社会システム部門 長谷中利昭教授,鳥井真之特任准教授
    熊本県内の私立高校の理科教員
仙台市震災遺構の視察および「平成28年度共同研究成果報告会兼プロジェクトエリア・ユニット報告会」へ参加しました
日 程:2017年 7月 28日(金)〜 30(日)
場 所:仙台市震災遺構および東北大学青葉山新キャンパス 災害科学国際研究所棟 1階多目的ホール
主 催:東北大学 災害科学国際研究所
内 容:成果報告「熊本地震の震災アーカイブ構築に関する研究」
     熊本大学 先端科学研究部 山尾敏孝シニア教授
     くまもと水循環・減災研究教育センター 減災型社会システム部門 稲本義人特定事業研究員
新潟県中越大震災の震災遺構保存および災害ミュージアムの先行事例調査を行いました
日 程:2017年 7月 21日(金)〜 23(日)
場 所:新潟県長岡市:「長岡市きおくみらい」,小千谷市:「小千谷市そなえ館」,魚沼市
目 的:新潟県長岡市を中心とした中越メモリアル回廊において,新潟県中越大震災の震災遺構保存および災害ミュージア
    ムの先行事例調査を行う
参加者:熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター 鳥井真之特任准教授,渡邉勇学外協力研究者
2017年度 「減災リテラシー入門」のフィールド演習を行いました
日 程:1回目(A日程)2017年 6月 24日(土)〜 25(日)
    2回目(B日程)2017年 7月 8日(土)〜 9(日)
場 所:熊本保健科学大アリーナ及び3号館とその周辺
目 的:避難体験から避難所生活の問題点を探る
設 定:震源から5kmあたりの町.13:30 M7.4 内陸直下型地震,家屋のほとんどが半壊,倒壊による犠牲者はなし.
    ただし家は使用不能になったため,近くにある熊本保健科学大学の体育館にとりあえず避難してきた.
参加者:熊本大学(105名),熊本県立大学(37名),熊本保健科学大学(274名) 1,2,3,4年生 416名
「国際火山噴火史情報研究集会」が開催されました
日 程:2017年6月17日(土),6月18日(日)
場 所:福岡大学七隈キャンパス 中央図書館多目的ホール
後 援:くまもと水循環・減災研究教育センター
内 容:当センターが後援している国際火山噴火史情報研究集会が開催された.
阿蘇中央高校「阿蘇ジオパーク学」での授業を行いました
日 程:2017年6月8日(木)8:50〜
場 所:阿蘇市阿蘇中央高校清峰校舎
主 催:阿蘇中央高校・阿蘇ジオパーク推進協議会
内 容:阿蘇ジオパーク学の一環として,防災(豪雨・土砂災害)をテーマに授業を行いました.
「宮城県議会地域防災調査特別委員会と熊本大学との意見交換会」を開催しました
日 程:2017年 5月 22日(月)16:00〜17:30
場 所:熊本大学 リエゾン会議室
内 容:水害や火山災害への対策と課題,地域防災リーダー育成等
参加者:【熊 本 大 学】
       松田博貴教授,辻本剛三教授,藤見俊夫准教授,鳥井真之特任准教授,稲本義人特定事業研究員
    【宮城県議会】
       岸田清実委員長,深谷晃祐副委員長,地域防災対策特別委員会の方々,執行部,議会事務局
「土砂災害発生箇所の梅雨前の現場安全点検」を支援しました
日 程:2017年5月18日(木)
場 所:熊本県内一円
主 催:熊本県土木部河川港湾局砂防課
内 容:熊本県土木部砂防課による熊本地震による,「土砂災害発生箇所の梅雨前の現場安全点検」を支援しました.
「益城町平田地区やまあるき」を行いました
日 程:2017年5月18日(木)19:00
場 所:益城町公民館 福田分館(旧福田林業センター)
主 催:平田地区まちづくり勉強会
内 容:平田地区の住民と一緒におこなったやまあるきの結果についての説明をおこなった.
「益城町じょぎんぐフェア」にボランティアとして参加しました
日 程:2017年5月14日(日)
会 場:益城町のテクノ緑地一帯
主 催:益城町
内 容:熊本大学の学生16名と藤見俊夫准教授,田中尚人准教授の総勢18名でボランティアとして参加しました.
    町の方で,送迎のバスの手配をして頂き,赤いTシャツ,スタッフの帽子,昼食を提供頂きました.
    震災以来,益城町主催の大きなイベントは初めてということでしたが,主催者も参加者も笑顔があふれ,
    たいへん良いイベントであったと思いました.
    学生たちも,早朝の集合がつらそうでしたが,みな笑顔で,楽しくボランティア活動をしていました.
「益城町平田地区やまあるき」を行いました
日 程:2017年5月13日(土)
場 所:益城町平田地区
主 催:平田地区まちづくり勉強会
内 容:平田地区の住民と一緒に,熊本地震により集落に現れた地表地震断層と,集落背後の山の踏査をおこない,断層,
    地盤との関係そして,その後の土砂災害の危険性についての調査をおこなった.
「南阿蘇村黒川地区住民説明会」を行いました
日 程:2017年4月15日(土),4月23日(日)
場 所:南阿蘇村旧小学校跡
主 催:黒川地区むらづくり勉強会
内 容:黒川地区の住民を対象に,熊本地震と断層,地盤との関係そして,その後の土砂災害の危険性について説明を
    おこなった.
益城町堂園地区での「断層トレンチ調査」を行いました
日 程:2017年4月8日(土),4月21日(金)
場 所:益城町堂園
内 容:益城町教育委員会が益城町堂園地区で実施した布田川断層の断層トレンチ調査を,広島大学や東北大学などと
    共同で学術支援をおこなった.