活動実績

平成28(2016)年度

鹿児島大学地域防災教育研究センターおよび総務部総務課主催「平成28年度防災に係る講演会」で講演を行いました
日 程:2017年2月27日(月)
会 場:鹿児島大学 
主 催:鹿児島大学地域防災教育研究センターおよび総務部総務課
内 容:講演「平成28年熊本地震における熊本大学の被害・対応と教訓」
     熊本大学 先端科学研究部 教授 松田 泰治
    → 詳細はこちら(外部リンク)
「平成28年度西部防衛衛生集合訓練」(第60回西部防衛衛生学会)で特別講演を行いました
日 程:2017年2月23日(木)
会 場:ホテル熊本テルサ
内 容:特別講演「平成28年熊本地震による地震被害と減災対策」
     熊本大学 先端科学研究部 教授 松田 泰治
      → プログラム(pdf)
甲佐町白旗山出トレンチ見学と防災・減災教育を実施しました
 文部科学省「平成28年熊本地震を踏まえた総合的な活断層調査(代表校:九州大学)」では,布田川断層・日奈久断層の位置・形状・活動の
解明を目的にトレンチ掘削等の地下調査を実施しています.
 この度,甲佐町白旗山出地区で掘削したトレンチより日奈久断層が露出したことを受け,トレンチ壁面を活用した防災・減災教育を以下の通
り実施しました.
日  程:2月13日(月),16日(木),17日(金)
学 校 名:甲佐町立白旗小学校(熊本県上益城郡甲佐町大字白旗50番地)
対象学年(人数):3年生(17名),4年生(13名),5年生(18名),6年生(19名) 計67名
断層に関する学習の状況:6年生理科で地層の授業がある
実施機関:熊本大学減災型社会システム実践研究教育センター,産業技術総合研究所
事前授業:2月13日(月)9:35〜10:20 担当:熊本大学 准教授 竹内 裕希子
      1)地震の種類と活断層についての授業 (断層実験→(外部リンク)
      2)トレンチ見学時の注意
見 学 会:2月16日(木)9:30〜11:30 担当:熊本大学 准教授 竹内 裕希子,産業技術総合研究所 宮下 由香里
      見学場所:甲佐町白旗山出(やまいで)トレンチ(上益城郡甲佐町大字白旗字小中尾1064番)
事後授業:2月17日(金)9:35〜10:20 担当:熊本大学 准教授 竹内 裕希子
      1)断層のある地域で生活するために
熊本大学減災センターでは,熊本県「火の国ぼうさい塾」を共催致しました
日 程:2017年1月29日(日),2月11日(土),2月12日(日)の3日間
場 所:熊本県庁本館地下1階大会議室,熊本大学工学部2号館
主 催:熊本県庁知事公室危機管理防災課
共 催:熊本大学大学院 自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター(IRESC)
本学講演:1月29日(日)
      講演「平成28年熊本地震の被害と対策」 熊本大学 教授 松田 泰治
      講演「熊本の土砂災害」,演習「災害図上訓練(DIG)」 熊本大学 名誉教授 北園 芳人
     2月11日(土)
      ワークショップ「地域防災における自助,共助の役割」 熊本大学 准教授 竹内 裕希子
受講者数:110名
その他:なお,2月12日最終日には,熊本大学において,火の国ぼうさい塾受講終了者と減災型地域社会のリーダー養成プログラムの
    受講大学生による防災士試験も実施されました.
衛星リモートセンシング技術や無人航空機の活用に関する熊本復興支援プロジェクト講演会を開催しました
日 程:2017年2月6日(月)14:00〜17:20
目 的:現在,ドローンや人工衛星などの空中・宇宙の民間利用が進んでおり,広く活用されることが望まれています.
    これらの最先端技術の活用等を通して,熊本地震からの熊本復興につながる技術の創生,研究開発を目指す.
会 場:熊本大学黒髪南地区 2号館214教室
講義内容:「衛星リモートセンシング技術と災害監視」
       古田 竜一氏(一般財団法人 リモート・センシング技術センター)
     「日立造船の無人航空機への取り組み」
       山口 裕一氏(日立造船株式会社)
     「熊本県での空撮データの活用法」
       客員准教授 渡邉 勇(熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター)
JICA教育研修ネパール国「カトマンズ盆地における地震災害リスクアセスメントプロジェクト」研修を開催しました
日 程:2017年2月2日(木)10:00〜12:00
目 的:日本の防災計画・防災行政、防災技術を中心とした総合災害リスク管理を学ぶ
会 場:熊本大学黒髪南キャンパス 政策創造研究教育センター会議室
講義内容:「熊本地震の課題,復興への取組み,地域連携による今後の防災対策への展望について」
      熊本大学大学 政策創造研究教育センター 准教授 田中 尚人
     「平成24年度熊本広域大水害での阿蘇地域における創造的復旧・復興について」
      熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター 客員准教授 渡邉 勇
1995年1月17日発生「阪神・淡路大震災」の震災遺構等調査を行いました
日 程:2017年1月23日(月)・24日(火)
目 的:熊本地震から復興していくための参考情報収集として,1995年1月17日発生「阪神・淡路大震災」の震災遺構等の保存手法や
    復興状況の取組みを調査すること
調査場所:「北淡震災記念公園」:兵庫県淡路市
     「仁川百合野町地すべり資料館」:兵庫県西宮市
参加者:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター
     山本幸客員教授,鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
CERD(大阪市立大学都市防災教育研究センター)第12回サイエンスカフェ(防災研究座談会)で講演を行いました
日 程:2017年1月23日(月)16:00〜17:30
場 所:大阪市立大学 複合先端研究機構会議室
主 催:CERD(大阪市立大学都市防災教育研究センター)
講 演:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター 渡邉勇客員准教授
    「熊本地震における熊本大学復興プロジェクト:土砂災害リスク増大に対すミチゲーション政策の展開」
参加者:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター 山本幸客員教授
    → 案内チラシ(pdf)
平成28年度 東日本大震災アーカイブ国際シンポジュウムにおいて講演を行いました
日 程:2017年1月20日(金)13:30〜16:30
場 所:東北大学災害科学国際研究所棟1階多目的ホール
主 催:東北大学災害科学国際研究所・ 国立国会図書館
講 演:熊本大学大学院先端科学研究部教授 山尾敏孝
    「熊本地震におけるデジタルアーカイブ構築への課題と利活用の検討」
参加者:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター 渡邉勇客員准教授,稲本義人特定事業研究員
第四回九州・中国・四国地域防災情報交換会を開催しました
日 程:2016年12月17日(土)10:00〜13:30
場 所:熊本大学政策創造研究教育センター会議室
内 容:熊本地震の被害報告,各大学の防災関係取り組み報告など
参加者:【熊本大学】松田泰治教授,柿本竜治教授,藤見俊夫准教授,竹内裕希子准教授,鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
    長崎大学,鹿児島大学,宮崎大学,香川大学,徳島大学,鳥取大学,山口大学
平成28年度後期「減災型地域社会づくり」フィールド演習を行いました
日 程:2016年12月3日(土)
場 所:南阿蘇村立野崩落現場
内 容:2016年熊本地震による被災状況と復旧活動の観察から,地震防災への取り組み方を考える
    【今回の演習にご協力頂いた組織】一般社団法人 日本建設業連合九州支部,国土交通省,熊谷組
静岡県「ふじのくに地球環境史ミュージアム」及び岐阜県「根尾谷断層」等の震災遺構・火山防災施設調査を実施しました
日 程:2016年11月22日(火)〜24日(木)
場 所:静岡県「ふじのくに地球環境史ミュージアム」
    山梨県「なるさわ富士山博物館」,「ふじさんミュージアム」,「富士山世界遺産センター」
    岐阜県「根尾谷断層地震断層観察館」
内 容:震災遺構,震災ミュージアム,火山防災施設等調査
参加者:鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
熊本地震に関するデジタルアーカイブ講演会を開催しました
日 程:2016年11月16日(水)9:00〜10:10
場 所:熊本大学付属図書館 グループ会議室
講演内容:東北大学デジタルアーカイブ(みちのく震録伝)の取り組み概要
講演者:東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山明寛
参加者:【熊本大学】 山尾敏孝教授,渋谷秀敏教授,竹内裕希子准教授,渡邉勇客員准教授,稲本義人特定事業研究員
    熊本大学付属図書館、熊本大学経営企画本部、熊本市
「宝塚商工会議所青年部と意見交換会」を開催しました
日 程:2016年 11月15日(火)14:00〜15:30
場 所:熊本大学 共用棟黒髪2 6階会議室
内 容:熊本大学校内において防災教材等の情報提供および意見交換
参加者:【熊本大学】藤見俊夫准教授,竹内裕希子准教授
     宝塚商工会議所青年部
「2016年 地域防災セミナー 〜熊本地震からの教訓〜」が開催されました
日 程:2016年 11月 14日(月)13:30〜17:00
場 所:市民会館シアーズホーム 夢ホール(熊本市民会館)大会議室
主 催:熊本大学、熊本市
共 催:一般社団法人国立大学協会九州地区支部会議
    → 案内チラシ(pdf)
講 演:熊本地震から学んだ地震への備えの大切さ〜何ができて何ができなかったか〜 熊本大学 藤見俊夫准教授
報 告:熊本復興支援プロジェクト 熊本大学 柿本竜治教授
「滋賀県議会総合交通・防災対策特別委員会と熊本大学との意見交換会」を開催しました
日 程:2016年 11月 1日(火)13:45〜15:30
場 所:熊本大学 リエゾン会議室
内 容:熊本地震の被害概要,地域防災リーダー育成,熊本県との防災・減災共同研究等
参加者:【熊 本 大 学】
       山尾敏孝教授,柿本竜治教授,藤見俊夫准教授,渡邉勇客員准教授,稲本義人特定事業研究員
    【滋賀県議会】
       大橋通伸委員長,総合交通・防災対策特別委員会の方々
       議会事務局,総合政策部,土木交通部
「平成28年度 知のフロンティア講座〜熊本県の防災・減災を考える〜」が開催されました
日 程:2016年 10月 1日, 8日, 15日, 22日, 29日(土曜日開講 全5回)
定 員:50名(当日参加可ただし多数の場合は申し込み先着順) 場 所:熊本大学南キャンパス共用棟黒髪T1階講義室
主 催:減災型社会システム実践研究教育センター、熊本大学政策創造研究教育センター
    文部科学省地(知)の拠点、熊本地方気象台
    → 案内チラシ(pdf)
日程 時間 講座内容
第1回 10月1日 10:10〜11:10 身近に潜む自然災害  
〜熊本地方気象台〜
防災気象情報の利活用と台風や集中豪雨から身を守る
11:30〜12:30 地震・津波・火山災害から身を守る
第2回 10月8日 10:00〜11:00 熊本の自然災害
〜その時,何が起こったのか〜
〜熊本大学〜
平成28年熊本地震に学ぶ
11:20〜12:20 九州北部豪雨に学ぶ
第3回 10月15日 10:00〜11:00 防災・減災に向けて・T
〜熊本大学〜
自助・共助・公助の取り組み
11:20〜12:20 熊本県・市町村による防災・減災〜公助の役割〜
第4回 10月22日 10:00〜11:00 防災・減災に向けて・U
〜熊本大学〜
自主防災組織とボランティア〜自助・共助の重要性と課題〜
11:20〜12:20 学校における防災・減災教育
第5回 10月29日 10:00〜11:30 経験したことのない大雨
その時どうする?
〜熊本地方気象台〜
ワークショップ開催
11:50〜12:50 討議
「平成28年熊本地震シンポジウム」が開催されました
日 程:2016年 10月 26日(水)
場 所:熊本市国際交流会館 6Fホール (熊本市中央区花畑町4番1)
主 催:東京大学地震研究所 地震・火山噴火予知研究協議会
共 催:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会研究教育センター
    → プログラム(pdf)
熊本大学×東北大学 市民公開講座「今、ともに学び考える!」が開催されました
日 程:2016年 10月 8日(土)12:00〜18:00
場 所:熊本大学薬学部(熊本市中央区大江本町5-1)
講 演:なぜ人は災害にうまく対処できないのか?−行動や意識決定のパターンから考える
    熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター 准教授 藤見 俊夫
    → 案内チラシ(pdf)
熊本県土木部砂防課発行「平成28年熊本地震における土砂災害の被災概要」パンフレットの作成支援を行ないました
内 容:熊本大学では,熊本地震に関する熊本大学復興支援プロジェクトの一環で,熊本地震後の土砂災害の被害状況等を説明するパンフレット
    の作成支援を行ないました。
    特に,阿蘇地域の地質特性と熊本地震による土砂災害の崩壊特性について整理分析しております。
    熊本県が行う砂防事業の取り組み等と一緒に是非ご覧ください。
支援者:藤見俊夫准教授,鳥井真之特任准教授,北園芳人客員教授,渡邉勇客員准教授
発行者:熊本県土木部砂防課
発行日:2016年10月6日
    → 詳細はこちら(外部リンク)
神戸大学 震災復興支援・災害科学研究推進室 第5回シンポジウムに松田博貴教授がパネリストとして登壇しました
日 程:2016年10月3日(月)13:00〜17:30
場 所:神戸大学百年記念館 六甲ホール
    → 詳細はこちら(外部リンク)
熊本県地質調査業協会の技術講演会で「熊本地震で生じた地表変位について」鳥井特任准教授が講演しました
日 程:2016年9月30日(金)
場 所:熊本県立劇場 大会議室
熊本地震からの復興に資するため台湾921大地震遺構等調査を実施しました
日 程:2016年9月11日(日)〜14日(水)
目 的:台湾では,1999 年に熊本地震と同様な直下型地震(921 大地震)で大きな被害を受けた.
    この大地震から 17 年が経過した現在,「921 地震教育園」など多くの震災遺構が保存されており,防災教育の拠点のみならず,
    地域の重要な観光拠点となっている.
    熊本地震から復興していくための参考情報収集として,台湾での震災遺構の保存手法や復興状況を調査すること.
場 所:921地震教育園,九イ分二山国家地震紀念公園,石岡ダム,防災科学教育館等
参加者:鳥井真之特任准教授、渡邉勇客員准教授
阿蘇ジオパークガイド・火山博インタープリターに熊本地震と減災・防災活動に関する研修をおこないました
日 程:2016年9月19日(祝・月)10:00〜15:00
主 催:阿蘇ジオパーク推進協議会事務局,阿蘇火山博物館
対象者:阿蘇ジオガイド,阿蘇火山博物館インタープリター
会 場:南阿蘇村長陽公民館,阿蘇長陽地区周辺
協 力:熊本大学:松田博貴教授,鳥井真之特任准教授
内 容:広く市民と接する役割を持つ阿蘇ジオパークガイド及び阿蘇インタープリターに,熊本地震により発生した事象を,座学ならびに
    現地にて解説・説明をおこなった
西原村の「平成28年熊本地震に関する第2回住民避難説明会」を支援しました
日 程:2016年8月22日(月)19:00〜21:00
主 催:西原村布田地区
対象者:西原村住民
会 場:布田地区 「高齢者活動生活支援促進機械施設」
協 力:熊本大学:渋谷秀敏教授,鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
内 容:挨拶 西原村長 日置和彦氏
    震源分布から見た2016年熊本地震の特徴(熊本大学)
    熊本地震で現れた断層と斜面の状況(熊本大学)
熊本大学広報誌「熊大通信」に熊本地震直後からの当センターの活動について掲載されました

西原村の「平成28年熊本地震に関する第1回住民避難説明会」を支援しました
日 程:2016年8月9日(火)19:00〜20:30
主 催:西原村
対象者:西原村住民
会 場:生涯学習センター 山河の館
協 力:熊本大学:柿本竜治教授,松田博貴教授,渋谷秀敏教授,鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
内 容:挨拶 西原村長 日置和彦氏
    熊本地震の発生メカニズムや今後の状況(熊本大学)
    熊本地震における地表地震断層とその周辺への影響(熊本大学)
「石川県議会防災・安全対策特別委員会と熊本大学の意見交換会」を開催しました
日 程:2016年8月9日(火)16:10〜17:30
場 所:熊本大学 リエゾン会議室
内 容:熊本地震の概要,防災リーダー育成,熊本県との共同研究及び意見交換
参加者:【熊 本 大 学】
       柿本竜治教授,松田博貴教授,葛西昭准教授,藤見俊夫准教授,渡邉勇客員准教授,稲本義人特定事業研究員
    【石川県議会】
       藤井義弘委員長,防災・安全対策特別委員会の方々
       石川県議会事務局,石川県危機対策課
国際火山噴火史情報研究集会(2016年度No.1)が開催されました
本研修集会では、4月に熊本地方で発生した熊本地震に関する以下の発表等がありました
 小林哲夫(鹿児島大名誉教授)
  「大地震とカルデラ噴火の関連性:2016 年熊本地震と阿蘇カルデラを例として」
 遠田晋次(東北大学教授)
  「平成28年熊本地震の地表地震断層:その特徴と活断層評価への教訓」
 鳥井真之(熊本大学減災センター特任准教授)
  「2016 年熊本地震による阿蘇火山・後カルデラ火山群の斜面崩壊」
 渡邉 勇 (熊本大学減災センター客員准教授)
  「熊本地震による土砂災害リスク増大に対するソフト減災政策」

<研修集会の概要>
日 時:2016年7月27日(水)10:00〜17:00
会 場:福岡大学七隈キャンパス18号館2階1824講義室
主 催:福岡大学産学官連携研究機関国際火山噴火史情報研究所
共 催:熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター,西日本火山活動研究集会
後 援:九州応用地質学会,阿蘇火山博物館,島原半島ジオパーク協議会,桜島ミュージアム
熊本復興支援プロジェクト【阿蘇自然災害ミチゲーションプロジェクト】を開始しました
 熊本県南阿蘇村では,熊本地震により土砂災害リスクが増大しているため大雨時の避難の重要性が高まっています。熊本大学では,自力では避難できない高齢者等の要支援者に対して,明るいうちに乗り合いタクシーで自宅まで迎えに行き,温泉施設でもある避難所まで連れていくバス送迎サービスを調査・企画し,南阿蘇村役場ともに運用を開始しました。
 これからの台風時期などの大雨に対して,住民避難の選択肢を広げる先進的な取り組みとしても期待されています。
→ 平成28年熊本地震による土砂災害リスク増大に対するバス送迎サービスを用いた要支援者の予防的避難促進政策の運用を開始(pdf)
平成27年度「学校施設の防災力強化プロジェクト」成果報告書を公開しました
 本事業は,文部科学省「学校施設の防災力強化プロジェクト(平成27年度)」に採択され,浸水常襲地域の学校施設の避難所利用について児童と地域住民の視点から検討し利用のルールを構築することを目的として実施した。学校施設は,被害が想定されていない場所に設置することが望ましいが,既に浸水が想定されている地域に立地している場合もある。水害時に垂直避難を想定して校舎を利用するためのルール作りを,児童を対象とした減災教育と地域住民を対象とした避難訓練を通じて行った。   → 【成果報告書(pdf)】
熊本復興支援プロジェクト【阿蘇自然災害ミチゲーションプロジェクト】を開始しました
 熊本県南阿蘇村では,熊本地震により土砂災害リスクが増大しているため大雨時の避難の重要性が高まっています。熊本大学では,自力では避難できない高齢者等の要支援者に対して,明るいうちに乗り合いタクシーで自宅まで迎えに行き,温泉施設でもある避難所まで連れていくバス送迎サービスを調査・企画し,南阿蘇村役場ともに運用を開始しました。
 これからの台風時期などの大雨に対して,住民避難の選択肢を広げる先進的な取り組みとしても期待されています。
→ 平成28年熊本地震による土砂災害リスク増大に対するバス送迎サービスを用いた要支援者の予防的避難促進政策の運用を開始(pdf)
日経コンストラクション2016.7.11号に減災センターの取り組みが掲載されました
米国土木学会と熊本県庁との「熊本地震に関する意見交換会」を支援しました
日 程:2016年7月4日(月)13:00〜14:30
場 所:熊本県庁 新館802会議室
参加者:【米国土木学会】ジョンM.アイディンガーS.E.,Alex Tang
    【日本土木学会】小長井一男教授(横浜国立大学),庄司学准教授(筑波大学),丸山喜久准教授(千葉大学)他3名
    【熊 本 大 学】 柿本竜治教授,渡邉勇客員准教授
    【熊 本 県 庁】 知事公室,土木部,商工観光労働部
「熊本地震調査・支援活動報告会」を開催しました
〜2016年熊本地震からの創造的復興へ向けて〜
日 程:2016年6月25日(土)13:30〜17:00
場 所:熊本大学 百周年記念館
主 催:熊本大学
プログラム:青色のものについて資料がダウンロードできます
 1. 開会挨拶
松本 泰道(副学長・理事)
 2. 地震分布から見た2016年熊本地震の特徴
渋谷 秀敏(先端科学研究部教授)
 3. 2016年熊本地震に伴い発生した断層の特徴
鳥井 真之(減災型社会システム実践研究教育センター特任准教授)
 4. 平成28年熊本地震による被災建築から得られる教訓
山成 實(先端科学研究部教授)
 5. 橋梁等の構造物の被害状況
松田 泰治(減災型社会システム実践研究教育センター長・教授)
 6. 地震動による土砂災害の特徴
北園 芳人(名誉教授)
 7. 2016年 4月熊本地震が緑川および白川の河道に与えた影響について 
大本 照憲(先端科学研究部教授)
 8. 熊本城跡および県内石橋の被害について
山尾 敏孝(先端科学研究部教授)
 9. 連携・協働による「被害者」の多面的な支援
安部 美和(政策創造研究教育センター特任助教)
10.熊本大学学生災害復旧支援団体「熊助組」からの活動報
太田 光(熊助組代表)
11.閉会挨拶
宇佐川 毅(研究科長)
「2016年 減災リテラシー入門」の講義を百周年記念館で行いました
日 程:2016年6月19日(日)10:20〜16:00
    ■2限(10:20~11:50)日赤血液センター長    井 清司 様
    ■3限(12:50~14:20)熊本地方気象台長     用貝敏郎 様
    ■4限(14:30~16:00)熊本県危機管理防災企画監 有浦 隆 様
場 所:熊本大学 百周年記念館
対 象:熊本大学、熊本県立大学、熊本学園大学、熊本保健科学大学の履修登録者
南阿蘇村の「平成28年熊本地震による梅雨期の影響についての住民避難説明会」を支援しました
日 程:2016年6月4日(土)〜6月7日(火)
主 催:南阿蘇村
協 力:熊本県、熊本地方気象台
    熊本大学:北園芳人名誉教授, 藤見俊夫准教授, 鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授,古本尚樹特任准教授
内 容:熊本地震の調査結果と被害状況等の説明(本学)
    梅雨期の避難体制についての説明(南阿蘇村)
    気象情報等の説明(熊本地方気象台)
    土砂災害対策概要等の説明(熊本県)
日程 時間 場所 対象地区
第1回 6月4日 19:00〜  本田技研体育館  新所区、立野区、立野駅区
第2回 6月5日 19:00〜  南阿蘇中学校体育館  長陽地区(新所区、立野区、立野駅区を除く)
第3回 6月6日 19:00〜  白水体育館  白水地区
第4回 6月7日 19:00〜  久木野小学校体育館  久木野地区
国土地理院の皆さまが視察に来られました
日 程:2016年6月2日(木)12:20〜12:50
場 所:熊本大学 大学院自然科学科研究棟 207号室(減災センター会議室)
参加者:【国土地理院】越智繁雄国土地理院長,他3名
    【熊 本 大 学】松田泰治センター長,藤見俊夫准教授,渡邉勇客員准教授
土木学会西部支部「2016年熊本地震」 地震被害調査報告会が開催されました
「熊本地震災害緊急調査団」(団長:松田泰治熊本大学教授)を立ち上げ,災害調査報告を行いました
日 程:2016年5月31日(火)10:00〜16:00
会 場:アクロス福岡 イベントホール
主 催:土木学会西部支部
共 催:熊本大学減災型社会システム実践研究教育センター,九州大学工学研究院付属アジア防災研究センター
    → 詳細はこちら(外部リンク)
平成28年熊本地震に関する熊本大学と熊本県の意見交換会」を実施しました
日 程:2016年5月18日(水)18:00〜17:30
場 所:熊本県庁土木部会議室
内 容:熊本地震の被害報告及び意見交換
参加者:熊本大学:松田泰治教授,大本照憲教授, 柿本竜治教授,北園芳人名誉教授, 円山琢也准教授,藤見俊夫准教授, 鳥井真之特任准教授,
    山本幸客員教授, 渡邉勇客員准教授
    京都大学:多々納裕一教授
    熊本県 :土木部各課
「災害対策用ヘリコプターによる熊本地震被害状況調査」を実施しました
日 程:2016年5月14日(土)13:00〜15:00
場 所:熊本県内地域(熊本市,宇土市,阿蘇市,益城町,西原村,南阿蘇村)
参加者:当センター松田博貴教授,柿本竜治教授,藤見俊夫准教授,鳥井真之特任准教授,渡邉勇客員准教授
協 力:国土交通省九州地方整備局
地震工学委員会 平成28年度 第1回研究会(2016年熊本地震・被害調査報告 続報 含む)開催されました
日 程:2016年5月12日(木)11:00〜15:15
会 場:土木学会講堂
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土木学会 地震工学委員会「平成28年熊本地震地震被害調査結果速報会」が開催されました
当センター松田泰治センター長が被害状況調査報告をしました
日 程:2016年4月27日(木)10:00〜17:35
会 場:東京大学 武田先端知ビル 5階 武田ホール
後 援:公益社団法人 地盤工学会,公益社団法人 日本地震工学会土木学会西部支部「2016年熊本地震」 地震被害調査報告会が開催されました
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地盤工学会「熊本地震地盤災害説明会」が開催されました
当センター北園客員教授が「熊本県の土砂災害」について報告しました → 「熊本県の土砂災害」(pdf)
日 程:2016年4月27日(木)14:30〜16:30
会 場:福岡市立中央市民センター 3階ホール (福岡市中央区赤坂2丁目8の8)
主 催:(公社)地盤工学会
共 催:(一社)日本応用地質学会九州支部
    (公社)土木学会西部支部
    熊本大学大学院自然科学研究科附属減災型社会システム実践研究教育センター
    九州大学西部地区自然災害資料センター・同工学研究院附属アジア防災研究センター